マッチングアプリを始めたばかりの頃は、どうしてもプロフィール写真を最初に見ていました。
「雰囲気が好みかも」と思った人のプロフィールを開いて、年齢や仕事、趣味などをチェックする。私もそんな感じで相手を探していました。
でも、実際に何人かのプロフィールを見ているうちに、意外と記憶に残るのは写真ではなく、プロフィールに書かれていた何気ない一言だったんです。
写真が素敵でも、自己紹介が短すぎると「どんな人なんだろう?」と思ってしまいます。
反対に、写真は普通でも、プロフィールの文章を読んで「この人、ちょっと話してみたい」と感じることもありました。
今回は、私が恋活をしていて実際に印象に残ったプロフィールの一言について紹介します。
何気ない一言から人柄が伝わってきた
特に印象に残っているのが、休日の過ごし方について書かれていたプロフィールです。
その人は、趣味の欄に「休みの日は気になるカフェを探して歩いています」と書いていました。
たった一文なのですが、なんとなくその人の雰囲気が想像できたんです。
「カフェが好きです」とだけ書かれているよりも、実際にどう過ごしているのかが分かるので、「この人と話したら楽しそう」と思いました。
プロフィールは、自分のことを詳しく説明する場所というより、人柄を想像してもらうきっかけなのかもしれません。
その後、実際にメッセージをしてみると、プロフィールに書いてあったカフェの話から自然に会話が始まりました。
「最近どこか行きましたか?」と聞くと、おすすめのお店を教えてくれて、そこから休日の過ごし方や好きな食べ物の話まで広がっていきました。
プロフィールの一言が、最初の会話を作ってくれたんです。
「自分らしさ」がある文章は覚えている
たくさんのプロフィールを見ていると、似たような文章も多いことに気付きます。
「よろしくお願いします」
「楽しくお話できる人と出会いたいです」
もちろん、こうした文章が悪いわけではありません。
ただ、同じような自己紹介が並んでいると、後から思い出すのが難しいんですよね。
そんな中で印象に残ったのが、「休日は予定を詰め込むより、朝寝坊してからゆっくり出かける派です」という一文でした。
読んだ瞬間に、「分かる!」と思ってしまいました。
自分と似た感覚だったこともあり、その人のプロフィールをもう一度見返したんです。
共通点は、プロフィール写真だけでは分からないことがあります。
趣味や休日の過ごし方を少し具体的に書くだけでも、同じ感覚を持つ人から興味を持ってもらえる可能性があります。
私自身も、それからプロフィールを見るときは、写真だけではなく「この人はどんな毎日を過ごしているんだろう」と文章まで読むようになりました。
完璧なプロフィールより話しかけやすいプロフィール
以前は、プロフィールはしっかり作り込んだほうがいいと思っていました。
趣味をたくさん書いて、仕事についても詳しく説明して、できるだけ自分の魅力を伝えようとしていたんです。
でも、実際に恋活をしてみると、情報が多ければいいというわけでもありませんでした。
むしろ、「それって私も好きです」と言いたくなるような一言があるプロフィールのほうが、メッセージを送るきっかけになりました。
例えば、
「最近パン屋さん巡りにハマっています」
「休日は映画を見て過ごすことが多いです」
「旅行に行くと、その土地のご当地グルメを探してしまいます」
こんな何気ない一文でも、共通点があれば会話を始められます。
プロフィールは自分をアピールするだけではなく、「話しかけるきっかけ」を作るものでもあるんだと思います。
写真を変えるだけでなく、自分らしい一言を加えてみる。
それだけでも、プロフィールを見た人の印象は変わるかもしれません。
アプリ紹介
東カレデート
洗練された雰囲気の中で、価値観やライフスタイルの相性を意識して相手を探したい人に向いているサービスです。プロフィールを見ると、写真だけではなく仕事や趣味などから相手の生活スタイルをイメージしやすいのが特徴。自分の雰囲気をしっかり伝えたい人にも向いています。
バチェラーデート
プロフィールを細かく見比べて相手を探すというより、デートを通して相性を確かめたい人に向いているサービスです。「写真やプロフィールだけでは相手のことが分からない」と感じる人にとって、実際に会って感じる印象を重視できるのが魅力です。
PJ(ピージェイ)
自分の希望やライフスタイルに合った相手との出会いを探したい人に利用されているサービスです。プロフィールをきっかけに相手との接点を作れるため、外見だけではなく、人柄や考え方も知りながらやり取りしたい人に向いています。
まとめ
マッチングアプリを使い始めた頃は、写真が一番大切だと思っていました。
でも実際にたくさんのプロフィールを見ると、最後まで記憶に残るのは、意外と何気ない一言だったりします。
「この人、なんとなく話してみたい」
そう思わせてくれるプロフィールには、その人らしい生活や考え方が少し見えるのかもしれません。
プロフィールを作るときも、無理に自分を良く見せようとする必要はないと思います。
自分が普段どんなことを楽しんでいるのかを一言加えるだけでも、誰かとの会話が始まるきっかけになります。
写真だけでは分からない魅力を伝えるために、プロフィールに「自分らしい一言」を加えてみるのもよさそうです。





