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マッチングアプリ婚って実際あり?結婚相手との出会いはどこで見つかるか解説!

結婚を考える上で、理想の相手とどこで出会うのかは重要なポイントです。最近ではさまざまなマッチングアプリを利用でき、マッチングアプリ婚をするカップルも増えてきました。
今回は結婚相手との出会いの実態と、それぞれの出会い方のメリットについて解説します。

結婚相手との出会いのきっかけはマッチングアプリが1位

こども家庭庁の「ウェブアンケート調査結果(速報)」によると、既婚者の出会いのきっかけで最も多いのは「マッチングアプリ」で、25%の人がこの方法で結婚相手と出会ったと回答しています。以下は、同調査で明らかになったランキングです。

1位:マッチングアプリ(25.1%)
2位:職場や仕事の関係、アルバイト先(20.5%)
3位:学校(9.9%)
4位:友人や兄弟姉妹の紹介(9.1%)
5位:パーティや合コン(5.2%)

マッチングアプリが1位となった理由としては、利用者数の多さや効率的なマッチングが挙げられます。一方で、職場や学生時代の友人からの出会いも根強い人気があることがわかります。

出典:こども家庭庁「ウェブアンケート調査結果(速報)」p.9

職場や仕事関係での出会いは誰におすすめ?

2位にランクインした「職場や仕事関係での出会い」は、日常的に接しながら相手の性格や価値観を深く知ることができるため、結婚につながりやすいという特徴があります。

職場では、結婚生活においても重要な要素である「人柄」や「コミュニケーションスキル」がわかりやすい点も魅力です。また、毎日顔を合わせることで、無理なく自然に関係を築くことができます。

注意点としては同じ職場での恋愛は、トラブルが起きた際に仕事へ影響する可能性があります。職場内での交際が公になると、周囲の目を気にする場面が増えるかもしれません。

職場での出会いは、仕事を通じて相手の人柄をじっくり知りたい方におすすめです。

マッチングアプリでの出会いは誰におすすめ?

近年、マッチングアプリは結婚相手を探す手段として多くの人に利用されており、最新の調査で1位になったことからも人気が伺えます。

メリットとしてはアプリでは希望する年齢、職業、趣味などの条件を設定できるため、自分に合った相手を効率的に探せます。職場などの生活圏内では出会えないようなマッチングチャンスがあるのも魅力です。
なお、相手と信頼関係を築くためには、実際に会う前のメッセージのやり取りが重要です。こまめな連絡を心がけましょう。

このようにマッチングアプリは、婚活の時間が取れない方や、新しいコミュニティに参加する時間が限られている方におすすめです。

結婚を見据えた恋愛がしたい人向けのマッチングアプリ

結婚を前提とした出会いには、いろいろな方法があります。それぞれの方法のメリットとデメリットを理解し、自分に合った出会い方を選ぶことが大切です。マッチングアプリを活用する場合は、信頼できるサービスを選びつつ、相手との関係を慎重に進めましょう。以下でおすすめのアプリを2つご紹介します。

1.ブライダルネット

ブライダルネットは、結婚を意識した出会いを提供する婚活アプリで、30代〜40代のユーザーを中心に支持されています。プロフィールには生活スタイルや価値観など、将来を見据えた情報を記載できる項目が多く、真剣に相手を探している方にぴったりです。

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2.ゼクシィ縁結び

ゼクシィ縁結びは、結婚を目指したい人のためのサービスとしてリクルートが運営する婚活アプリです。20代後半〜40代の幅広い年代層が利用しており、結婚相談所のようなサポートを受けられる点が魅力です。専任のコーディネーターが出会いのフォローをしてくれるオプションもあり、お見合いからパートナー探しができます。

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